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七草の一つ「せり」で春に向けて体を整えよう!

2018年01月05日

七草の一つ「せり」で春に向けて体を整えよう!

お正月も過ぎ、お休み中に楽しんだお食事やお酒が胃の疲れに繋がっている方も
いらっしゃると思います…
奈良時代頃から、広まったとされる“七草がゆ”はお正月明けの1月7日に食べる習慣があります。
新春に芽吹く七草を食べることで邪気を払うと言われ、無病息災を祈って
食べられたとされています。

この、七草の一つでもある「せり」。
七草がゆで食べられていることもあり、お正月明けに食べる食材として
人間(日本人)の体にとって理にかなった食材なのです。
今日はこの「せり」をご紹介いたします。

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■≪せりとは≫
--縁起も良く、体にもGoodな冬春野菜--
元々、競り合う様に生えてくることから、「せり」と付いたと言われ、
今でも“競り勝つ”という意味合いで縁起が良い食材ととされています。
また、独特の香り(αーピネンやミリスチン、カンフェン等)は
食欲に働きかけると言われている為、お正月で疲れた胃に食欲を
復活するように働きかけてくれそうです。

■青森県の「せり」
青森県弘前市の岩木地区一町田(いっちょうだ)という地区で400年以上栽培されている
「一町田(いっちょうだ)のせり」をという昔から
地元で親しまれてきた「せり」です。
在来種と言われる「一町田のせり」は“清水っこ(しみずっこ)”と呼ばれる
清らかな湧き水が豊富な場所で育てられ、気温はマイナスになる事が多い季節でも
水の流れがあり、凍らない水辺です。

「一町田のせり」が気になる方はコチラ!

寒さに当たることで「せり」の独特な香りは一層引き立ち、寒さから身を守ろうとすることから、甘みも増すと言われています。この青森県津軽地方の厳しい寒さの元育つ
「一町田のせり」は昔から良質な「せり」が採れると言われているのです。

■「せり」と「三つ葉」の違い
名前通り、葉の一塊が3枚なのが「三つ葉」。
左右二対の葉っぱが何か所からも出ているのが「せり」です。
カットされて出てきた三つ葉とせりはわかりづらいときがありますが葉の数を
参考にして見極めてみてください。それぞれ独特な香りがあるため、香りで
覚えるのも手です。

■「せり」の選び方
・葉色がしっかりと緑色
・根までしっかりしている
・葉がみずみずしいもの

「せり」は全草食べられるので、根を捨てずに全部食べましょう(^^)
お浸しでも、ザクザク切ってせり鍋でも!

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今の時期しか味わうことができない、青森県の「せり」を
是非皆さんも食べてみてくださいね!

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