エリア:北津軽郡鶴田町 取り扱い農産物:ぶどう-スチューベン-、ぶどう-キャンベルアーリー、ぶどう-ナイアガラ-
合同会社 津軽ぶどう楽園
合同会社 津軽ぶどう楽園のスチューベン
品名:スチューベン
収穫時期:9月下旬~10月下旬
アメリカのニューヨーク州生まれのスチューベンは、故郷と同緯度の青森県鶴田町で盛んに栽培されています。
スチューベンは糖度が高く甘いことから貯蔵性が高く、りんごの貯蔵技術を応用した「ぶどう専用」の施設で貯蔵することで、真冬でもおいしいぶどうを食べることができます。
安全なぶどうです
津軽ぶどう楽園で栽培しているぶどうは、ホルモン剤による種なし処理や実を大きくする肥大処理は行いません。
北国特有の寒冷な大地の協力もあり、病害虫対策の薬剤も最小限に抑えながら育てています。
皮ごと・種ごと食べられるぶどうですので、どうぞまるごとお召し上がりください。
効果的な食べ方
おいしいぶどうの見分け方をご存知ですか?
ぶどうは皮の色が濃く、白い粉がふいたようなものが糖度が高く新鮮だといわれています。
また、2007年9月6日日本テレビ放送のおもいっきりテレビでは、ぶどうの効果的な食べ方として、朝食時豆乳と一緒に食すのが良いと伝えていました。
豆乳はビタミンB1,B2が多いため、栄養を吸収しやすくなるといわれています。
また、ぶどうを冷凍して食べると、ぶどうの果肉に含まれるペンタペプチドを吸収しやすくなるそうです。