いたや毛豆研究会
いたや毛豆研究会の農作物
幻の枝豆
津軽平野のほぼ中央に位置する板柳町(いたやなぎまち)は、「板屋野木村(いたやのきむら)」と呼ばれていた時代から、豆の栽培に最適な砂壌土に恵まれ、粒が大きく甘みの強い枝豆が育つ環境にあります。
今も昔と同じように豊かな環境で育った「毛豆」を、
「いたや毛豆」と名付け、県外の人にも味わっていただきたい!
板柳町と数軒の地元の農家が立ち上がり、
EM菌栽培で作られた安心・安全で、美味しいだけでなく、栄養たっぷりの「いたや毛豆」です。
いたや毛豆は、農薬や化学肥料を使わない、または、使用量を通常の5割以下に減らしています。
晩成の青大豆の枝豆であるいたや毛豆は、一般的な枝豆が終わる9月中旬~10月上旬に収穫のピークを迎え、甘みが強く、ほっくりとして、ほのかに栗の風味がします。秋の食材のひとつとして、是非一度ご賞味ください!
いたや毛豆の購入を考えている方は、農産物情報のページに販売先のサイトのリンクを貼っておきましたので、ご覧下さい。...続きを読む
いたや毛豆研究会ニュース
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- いたや毛豆販売開始!2022年09月28日
- いたや毛豆完売御礼2021年10月19日
- いたや毛豆絶賛発売中!!!2021年10月01日
- いたや毛豆完売御礼2020年10月26日